Ben Bridell(写真中央)を中心に2004にシアトルにて結成。
Iron&Wine(これまたSubPopの看板バンド)のオープニングなどで活動しているところに、名門SubPopレコードが目を付け、結成。
2006年にSubPopから『Every Thing All The Time』 でデビュー。その年の夏に出演したTV番組『デビッド・レターマン・ショー』でせたパフォーマンスが評判を呼び、「次なるブレイク候補」として全米のその名を轟かせ始める。
そのデビュー盤は2006年の名盤とされ、毎年、ミュージシャンやプロデューサー、ジャーナリストら音楽業界人の投票によって候補作品の選出と受賞作の決定がなされる、オルタナティヴな音楽を対象とした米の音楽賞<The Shortlist Music Prize>最優秀作品章候補にノミネートされる快挙(ちなみに受賞はCat Power, 2007年はFeistが受賞)を達成。Spin, EntertainmentWeekly, NY Times, Harp, Billboard, Pitchfork, Magnet, NME, Uncutなど数々なメディアにて絶賛される。
その後各種ライブフェスを席捲した後、2007年の10月にUSでリリースされた、本作はビルボード・アルバムチャート初登場35位を記録。myspaceなどのアクセスも膨大に膨れ上がり、リード楽曲でもある『Is There a Ghost』もモダン・ロックトラックにチャートインするという、インディーズバンドの枠を遥かにクロスオーバーするヒットを記録する。来日経験もない彼らが日本のファンの耳目を集めることになったきっかけは、2008年の3月に発表され、『誰?それ?』と音楽ファンさえも驚いた、サマーソニック08の第一弾発表。彼らの名が発表サイトに発表されるや否や耳の早いファンは既にざわめき始めている。サウンド的にはそのボーカルスタイルからニール・ヤングからFlaming Lipsまで、様々なアーティストに近いとされるが、そのどれでもない、美しくも儚い、それでいてロックである、唯一無二のオリジナリティを放つ、まさに"インディーズ・ロックの進化系"である。

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